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強制労働・強制徴用・捕虜強制労働の嘘ニュース・2015/ 12・7
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強制労働・強制徴用・捕虜強制労働の嘘ニュース・2015/8・7
2015・7・15 ユーチューブ 重要・必見
【GHQ焚書図書開封】真夏の夜の自由談話Ⅰ ~ ユネスコ歴史遺産登録問題[桜H27/7/15]
「コメント」
占領下、大東亜戦争を戦った 「日本人の物語を断ち切る」 かのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。
理不尽な“焚書”に遭ったそれらの図書を“開封”し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第182回:真夏の夜の自由談話Ⅰ ~ ユネスコ歴史遺産登録問題
出演 : 西尾幹二(評論家)
 ※ドイツはシナ事変時代、中華民国に経済援助と軍事(武器弾薬・軍事顧問団)援助をし、第二次上海事変を起こした。
フィトラーは反日、ドイツは昔から反日であると西尾氏は語っている。
戦前も戦後も、悪質さが変わらん朝鮮人
2015・9・28 産経WEST 奥原慎平 (1/4ページ)
「炭鉱現場、待遇の差なし」 「徴用」記憶遺産、韓国は事実に基づく主張を 九州大・三輪教授
「記事内容抜粋」
韓国聯合ニュースは今月13日、韓国政府が日本による朝鮮人徴用の記録資料について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に申請する方針だと報じた。
韓国側は「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録時と同じように、日本による「強制労働」「強制連行」の非を世界に訴えるとみられるが、徴用について長年研究している九州大大学院の三輪宗弘教授(経営史、軍事史)は「炭鉱現場などで制度上、日本人と半島出身者の間に差別はなかった」と反論した。
まず、さきの大戦中には「強制連行」という言葉はありません。
半島出身者の戦時動員を「強制連行」と表現したのは、朝鮮近代史家の朴(パク)慶(キョン)植(シク)氏が昭和40年に出版した「朝鮮人強制連行の記録」が初めてでしょう。
中略
九州鉱山学会誌(18年6月)に掲載された報告書には、半島出身者への娯楽として「朝鮮将棋、笛、角笛、運動会」があったことも書かれています。
日本人の男性が足りない中、朝鮮半島出身者の力が、石炭増産に貢献したのは間違いない事実です。
半島出身者も日本人も、同じ条件の下で、金を稼いでいたのです。
日本も謝るべきは謝る。
感謝すべきは感謝すればよいでしょう。
韓国にとって、強制連行は日本に植民地にされたという屈辱のシンボルなのでしょう。
ですが、事実に基づかない主張では未来志向の日韓関係は築けません。
 
嘘つき朝鮮人が活動中、これも愚かな岸田が作った新たな歴史問題であるが、岸田が責任を持ち解決せよ!
2015・8・13 産経ニュース (1/6ページ) 【戦後70年~昭和20年夏(7)】 注目 
樺太に残された日本人女性 ソ連兵の恐怖に震え…過酷な日々、帰国信じ半世紀
「記事内容抜粋」
  「戦前の樺太は活気にあふれててね。自然も豊かで人情もあって。本当にいいところだった…」
南樺太で生まれ育った近藤孝子(84)=東京都三鷹市在住=はこう言って目を細めた。
明治38年、日露戦争後のポーツマス条約で北緯50度以南の南樺太は日本領となった。
多数の日本人が入植し、林業や漁業、製紙業などで栄え、昭和16年12月の国勢調査では40万6557人が暮らしていた。
米国と戦争が始まっても平穏だった。
学校では日本人、ロシア人、朝鮮人が一緒に学んだ。
近藤は南樺太でずっと幸せに暮らしていけると信じて疑わなかった。
ところが、昭和20年8月9日、ソ連が日ソ中立条約を一方的に破棄し、満州に一斉侵攻したことで近藤らの人生は大きく変わった。
樺太への侵攻は11日に始まり、ソ連国境近くの古屯(ことん)付近で日本軍と戦闘になった。
北部の住民が南部に避難してきたが、近藤らが暮らす落合町など南部は空襲もなく、今ひとつ戦争の実感はなかった。
中略
サハリンに名を変えた南樺太は無法地帯となった。
ソ連兵は傍若無人だった。短機関銃を構えて民家に押し入っては時計や万年筆、鏡など貴重品を手当たり次第に略奪したが、黙って見ているしかなかった。
強姦(ごうかん)も日常茶飯事だった。近藤ら若い女性は髪を短く切り、作業服姿で男のふりをして日中を過ごし、押し入れか屋根裏で就寝した。
ソ連兵が家に押し入ると押し入れで息を潜めた。
中略
ソ連軍の上陸は四島の島民を恐怖のどん底に突き落とした。
若い女性は変装して納屋に隠れたが、逃げ場を失い、幼子を抱えて海に身を投げた母親もいた。
ソ連は21年2月に四島を自国領に編入。
島民を強制退去させる決定をした。
島民は小型船で沖合に出た後、荷物用モッコ網に入れられてクレーンでつるしあげられ、大型貨物船の船倉に降ろされた。
完全にモノ扱いだった。
     × × × 
今年3月末の元島民は6774人、70年前の4割以下に減った。
四島の入植ロシア人は計1万7千人超で終戦時の日本人数に迫る。
元島民の平均年齢は79・8歳。残された時間はあまりない。
 
この状況を考えれば、吉田清治の言う朝鮮人強制連行などあろうはずが無い。
日本の周辺国は泥棒と人殺、強姦魔、嘘つきばかりである。
2015・7・2 Record China 翻訳・編集/堂本
韓国外相が日本に態度変化を要求「和解を避ければより一層傷が深まる」=韓国ネット「また日本のせい?」「安倍首相は韓国の扱いがうまい」
「記事内容抜粋」
2015年7月30日、韓国・ニューシスは、韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官が、ポーランドとドイツが強制労働問題を解決した事例に言及しながら、日本に対して間接的に「態度の変化」を求めたと伝えた。
尹長官は同日、ポーランドのワルシャワで開かれた「ポーランド・ドイツ和解経験共有セミナー」に出席し、「和解を避けることは、傷をより一層深め、信頼を損なうことにつながる」と述べた上で、「歴史の重荷を下ろし、新たな平和と繁栄の未来を開く唯一の道は、過去を直視し、和解の手を差し伸べること」と強調した。
また、「ドイツの誠意ある謝罪や過去と和解するための行動、そしてポーランドの抱擁と許しは、本当に勇気ある行動だった」との立場を示した。
 
ホラホら始まった。
岸田外相はこの件で責任を取り職を辞するべきである。
相手は朝鮮人、強制労働は突いて来る。決してこのままでは済まない。
2015・7・25 産経ニュース (1/2ページ) 北京 川越一
三菱マテリアル 戦後補償、中国側に提示へ 総額80億円 日本企業 過去最多額
「記事内容抜粋」
第二次大戦中、日本で過酷な労働を強いられたとして中国人元労働者らが日本企業に賠償を求めている問題で、三菱マテリアルが元労働者の交渉団に訴訟外で和解する条件を示していることが24日、分かった。
中国側関係者が明らかにした。和解条件には三菱側が「謝罪」を表明するほか、基金に資金を拠出する形で労働者に1人当たり10万元(約200万円)を支払うことが含まれている。
対象者は3765人で、日本企業による戦後補償では過去最多となる。
正式合意に達した場合、北京で和解合意書に調印する見通し。
中略
中国で元労働者らを支援している交渉団は24日、声明を出し、三菱マテリアルと和解で合意するとの一部報道を 「全面否定」した。
産経新聞が入手した声明文によると、交渉団は「現在、三菱側は頑として事実を回避して責任を曖昧にしており、誠実なざんげの気持ちはない。
したがって、原告と多くの遺族は断じて和解できない」と強調している。
 
シナの集りビジネス、シナは必死に銭集めをしているのだろう。
この問題は一企業の問題では無い。
屈した三菱マテリアルは日本国民に対し説明責任が生じている。
2015・7・25 産経ニュース (1/2ページ)【主張】  最重要 
戦後補償問題 「解決済み」の原則崩すな
「記事内容抜粋」
第二次大戦中、日本で過酷な労働を強いられたとして中国人元労働者や遺族らが日本企業に賠償を求めている問題で、三菱マテリアル(旧三菱鉱業)が謝罪や金銭による補償を含めた和解を検討しているという。
戦後補償問題は、昭和47(1972)年の日中共同声明で、中国政府が「日本国に対する戦争賠償の請求を放棄する」としており、解決済みである。
国際合意に反する要求に企業は応じるべきではない。
これまでも日本の裁判所に中国人元労働者らが損害賠償などを求めて訴訟を起こした例はあるが、最高裁は平成19年、日中共同声明が、個人の請求権を含め放棄することを定めたサンフランシスコ平和条約の枠組みに沿ったものであることを明確に判示し、訴えを退けている。
中略
根拠なき要求に屈すれば、日本が積み上げてきた戦後処理の枠組みを壊し、さらなる要求を招くおそれがある。
日本政府は企業と連携を密にし、断固たる拒否の姿勢を明確にしてもらいたい。
 
日本人よ、特定アジアの無法国家の嘘に負けるな! 嘘に負ければ、誇りを一瞬に失う。
敵はそれが狙いだ! シナが戦後、実施した洗脳を今の日本人にも仕掛けているのである。
2015・7・25 朝鮮日報日本語版
(朝鮮日報日本語版) 【社説】強制徴用問題、韓日両国は関係破綻を回避せよ
「記事内容抜粋」
日本の大手企業である三菱マテリアルが、第2次世界大戦中に同社の工場で強制的に働かされた中国人労働者とその家族3765人への「謝罪文」を公開し、1人あたり10万元(約200万円)の賠償金支払いで合意したことが報じられた。
三菱マテリアルはかつて強制労働に従事させた米軍捕虜にもすでに謝罪しており、また英国、オランダ、豪州など複数の国の戦争捕虜に対しても謝罪を行う予定であることがと伝えられている。
中略
ちなみにドイツ企業は第2次大戦後、ナチスによる被害者への補償を行う基金を設置し、これに巨額の寄付を行うという形で戦犯企業との批判から逃れるための努力を続けてきた。このようなケースを考えると、厳しい労働を強制的に行わせた日本企業が、50年前の請求権協定を口実に韓国人被害者問題から顔を背けることは、グローバル企業に対して求められる歴史的、道徳的責務を果たしていないと言わざるを得ない。
 
ほーら来た! 被害者ビジネス開始。
韓国人よ、大日本帝国はナチスドイツと全く違う、大日本帝国をナチスドイツと一緒にするな!
当時は同じ日本人だろう。
これも岸田の責任だろう。
三菱マテリアルよ、シナ大陸で何をやらかしたのか? 一企業の分際で・・・日本の歴史を汚すのか? 事実を明らかにせよ! 銭儲けに手段は選ばぬか。
国際条約を遵守しろ。
2015・7・16 FOCUS-ASIA.COM 編集翻訳 小豆沢紀子 
同じ問題なのに二重基準、戦時中の強制労働めぐり日本企業が米国にのみ謝罪―中国紙
「記事内容抜粋」
「日本の三菱マテリアルが今週末、第2次大戦中に強制徴用した米国人労働者に謝罪する」と報じられたこのニュースについて、欧米メディアが「歴史的な謝罪」などと形容したが、韓国メディアが「なぜ韓国や中国には謝罪しないのか?」と疑問を呈している。
16日付で環球時報が伝えた。
AP通信は15日、日本の三菱マテリアルが第2次大戦中に強制労働に従事させた米国人捕虜に公式に謝罪すると報じた。
韓国聯合ニュースはこれについて、「日本の大企業が強制労働の被害者に公式謝罪するのは初めて。
戦時中、三菱マテリアルの前身の会社が朝鮮半島から大量の労働者を強制徴用したが、いまだに何の謝罪や賠償もない」と報じた。
韓国紙・国民日報は日本のNHKの報道を引用し、三菱マテリアルの前身の会社が第2次大戦中に900人を超える米国人捕虜を強制労働に従事させたとして、米国に対して謝罪すると伝えた。
中略
米国の国際人権団体サイモン・ウィーゼンタール・センターは 「三菱マテリアルの木村光常務執行役員が今週末に代表団を率いて訪米し、強制労働被害者であるマーフィーさんと会って、公式に謝罪する」 としている。
存命の被害者はあと2人いるが、健康状態を考慮して、関連の活動にはマーフィーさん1人が参加するという。
 
三菱は日本政府に承認を得たのか? 旧ソ連は戦後、唐突に満州と日本の北方領土に武力侵攻し、日本人の多くが捕虜にされ、シベリアに抑留された。
その挙句、極寒の地で強制労働を強いられ多くが死亡した事実がある。
大日本帝国がアメリカ人捕虜を強制労働させたと言うが、死者が何人いるのか? 日本人はシナ人や韓国人とは違う。
日本人が強制労働を強いるはずが無かろう。
アメリカ人もシナ、韓国同様に被害者ビジネスをやり日本企業に集るのか? シナ韓国は日本の歴史を汚したいのだろう。
2015・7・15 ユーチューブ 重要必見
【GHQ焚書図書開封】真夏の夜の自由談話Ⅰ ~ ユネスコ歴史遺産登録問題[桜H27/7/15]
「コメント」
占領下、大東亜戦争を戦った 「日本人の物語を断ち切る」 かのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。
理不尽な“焚書”に遭ったそれらの図書を“開封”し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第182回:真夏の夜の自由談話Ⅰ ~ ユネスコ歴史遺産登録問題
出演 : 西尾幹二(評論家)
 ※ドイツはシナ事変時代、中華民国に経済援助と軍事(武器弾薬・軍事顧問団)援助をし、第二次上海事変を起こした。
フィトラーは反日、ドイツは昔から反日であると西尾氏は語っている。
2015・7・15 ZAKZAKby夕刊フジ 
日・韓議連も激しい応酬 安倍首相「強制労働を意味せず」 世界遺産
「記事全内容」
  「対象者の意思に反して徴用されたこともあったという意味だ」 「強制労働を意味しない」
安倍首相は10日の衆院平和安全法制特別委員会で、世界遺産委員会で日本政府が述べた「forced to work(働かされた)」の意味についてこう答弁し、国際法上の違法行為でないとの認識を重ねて強調した。
「forced」という表現が、韓国側に付け入る隙を与え、自国に都合のよい情報を国際社会に喧伝するための「格好の材料」(自民党幹部)にされていることは否めない。
岸田文雄外相は同日の記者会見で、韓国メディアなどが「強制性を日本が認めた」と報じ誤解が広がっていることを踏まえ、強制労働がなかったことを対外的に説明していく考えを明らかにした。
超党派の日韓議員連盟(会長・額賀福志郎元財務相)と韓国側の韓日議連が10日に都内で開いた合同総会でも、「強制労働」の認識をめぐり激しい応酬があった。
日本側が、強制労働の有無について「日本人も含めての徴用政策だった」と強調したのに対し、韓国側は「自らの意思に反して使役すれば強制的なものだ」と反論し、議論は平行線をたどった。
総会で採択された共同声明では、「明治日本の産業革命遺産」と「百済の歴史地区」の世界文化遺産登録には言及しなかった。
関係者によると、日本側が「(登録を)歓迎する」と盛り込むよう求めたのに対し、韓国側は難色を示し、最終的に言及そのものを見送った。
韓国側は、「朝鮮人労働者が強制徴用された施設が含まれる」との自らの主張を踏まえ、「歓迎」との前向きな表現は適当ではないと判断したとみられる。
 ※馬鹿なのは岸田だ! 世界遺産どころか、負の遺産である。
2015・7・14 産経ニュース 【世界遺産登録】
推進役の加藤康子氏、韓国の反対工作に「砂かむような悔しさ」
「記事前内容」
世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」(8県23施設)について、推進役を務めた加藤康子内閣官房参与らが13日、東京都内で開かれた会合に招かれ、韓国政府による反対工作や土壇場での「強制労働」の文言をめぐる交渉について「砂をかむような悔しい思いをした」と振り返った。
この日の会合は、今回の世界遺産登録をサポートしてきた三菱総合研究所が開催。コーディネーターとして招かれた加藤氏は、登録までの苦労を振り返る中で、登録阻止に動いた韓国政府の対応を「異常な反対運動」と強調し、韓国側がユネスコの諮問機関(イコモス)の全審査委員国を訪問し、産業革命遺産の全施設を批判する文書を渡すなどしていたことを明らかにした。
加藤氏は「韓国が世界遺産の登録プロセスに政治を持ち込んだのは非常に残念」と語る一方、日本政府についても「“歴史武装”ができておらず、いろんなプロパガンダへの準備もなかった」と反省点を指摘した。
今後の対応については「世界遺産の価値をしっかり伝えることが韓国側への対抗策にもなる」と述べた。
 ※無能な外務官僚批判がこの程度で終わりか? 日本国民がどれ程無念の思いをしているのか、知っているのか?
2015・7・11 ユーチューブ 
【世界遺産登録】強制労働被害者の韓国人の証言が届きましたよ!〈木村由美〉
「記事内容抜粋」
今回のニュースはこちら⇒【世界遺産登録】強制労働被害者の韓国人の証言が届きましたよ!
 
※反日日本人と反日政治家が案の定、早速被害者ビジネスを開始したようだが、手廻しが良すぎないか?
外務省が出す結論が公表される前に分かっていたのではないのか? 
誰が国会に嘘つき韓国人をを引き入れたのだ! 愚か者。
2015・7・10 中央日報日本語版 
<韓日世界遺産葛藤>韓日駐米大使「強制労役」表現外交戦…「文案通り履行を」「字句にこわるべきでない」
「記事内容抜粋」
「強制労役(forced to work)」表現をめぐる韓日の攻防が米ワシントンの外交戦に広がった。
8日(現地時間)に開かれた米保守シンクタンク「ヘリテージ財団」主催の「大使の対話」セミナーで、安豪栄(アン・ホヨン)駐米大使と佐々江賢一郎駐米日本大使が向き合った。
2013年上半期に赴任した2人が公開討論会で席を並べたのは初めてだ。雰囲気は静かで冷たかった。
しかし討論会の終盤に「明治日本の産業革命遺産」のユネスコ世界遺産登録にテーマが移ると、雰囲気は変わった。
穏やかながらもトゲのある言葉が行き来した。
2人のそばに座っていた米国のソン・キム国務副次官補は懸念の目で2人を見守った。
 ※こうして無能な佐々江大使が何も反論もせず、手打ちとは情けない。
次は韓国が強制労働を楯に謝罪と賠償を訴え集りに来るだろう。
韓国の企みが読めないのだろうか?
2015・7・10 Record China 翻訳・編集/内山
「日本企業よ、なぜ70年が過ぎても過ちを認めようとしない」=韓国の元挺身隊女性、涙ながらに謝罪求める―中国メディア
「記事内容抜粋」
2015年7月8日、戦時中に日本に強制徴用されたとして三菱重工業を訴え、先月末に控訴審で勝訴した韓国人女性は東京で会見を開き、謝罪を求めた。日本の報道を引用し9日付で中国新聞網が伝えた。
6月24日、戦時中、名古屋市の軍需工場に勤労挺身隊として徴用された韓国人女性らが三菱重工業に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で勝訴。
韓国の光州高裁は1審と同じく同社に支払いを命じる判決を言い渡した。
同社は判決を不服として、上告の姿勢を示している。
これに対し原告の韓国人女性は8日の会見で、「無理やり働かせられた。早く謝罪してほしい」「給料が良く、学校にも行けると聞いたため、私は13歳で日本に渡った。
だが私はだまされたのだ。なぜ70年が過ぎても過ちを認めようとしないのか」と涙ながらに語った。
さらに、原告側の弁護団は、「三菱は上告すべきではなく、誠意を見せるべきだ。
日韓政府が交流し同様の問題を解決してほしい」と述べている。
 
韓国人は銭の為なら平気で嘘をつくのだが、この嘘に愚かな反日日本人が加担するのである。
これらの歴史問題は日本の政治家、官僚の対応の不味さと無能さが齎したと言える。
「村山談話」、「河野談話」 が今の世にまで引き延ばしているのである。
2015・7・10 FOCUS-ASIA.COM 編集 MJ
韓国外相、朝鮮人強制労働問題の“誠実なフォローアップ”を日本に要求・・韓国ネットは「日本人は誇りを感じるのか?」「日本が成熟しない限り無理」
「記事内容抜粋」
韓国・聯合ニュースによると、尹炳世(ユン・ビョンセ)韓国外交部長官は9日、朝鮮人の強制労働があった日本の明治産業革命遺産が世界遺産に登録されたことについて「日本がこれから国際社会の期待に応える誠実なフォローアップを行い、両国関係が好循環的に発展するのに役立つよう願っている」と述べた。
尹長官はこの日、ソウル市内で開かれた討論会に出席。
世界遺産登録を巡る日韓交渉について「韓日関係史で最も難しかった交渉の一つだったが、
難題を対話を通じて解決した良い例」と語った。
そして「日本の近代産業施設のユネスコ世界遺産登録が、韓国の正当な懸念を忠実に反映する形で決定された。今回の決定を通じ、歴史的事実がそのまま反映されなければならないという我々の原則と立場を貫徹した」と強調した。
また、日韓関係については「国交正常化50周年を関係改善の転機にするという意思を持ち、これまで多方面で努力してきた。
その結果、最近になって改善の雰囲気がそれなりに造成されている」とした。
さらに慰安婦問題や戦後70年談話など今後の懸案を挙げ「忍耐をもって一つずつ解いていくことで、両国関係を好循環的に改善させていくよう、最善の努力を尽くしたい」と述べた。
この日、尹長官が「誠実なフォローアップ」を日本に要求したのは、日本が「強制労働を認めたものではない」としていることを念頭に置いたものとみられている。
 
強制労働問題は一連の日本の産業文化遺産登録申請が原因で、韓国が新たに歴史の捏造をし、登録妨害工作に出た。
日本は事実を楯に日韓交渉を始めたが、またしても日本側・岸田外相が騙された。
「河野談話」と全く同じ構図である。
韓国は今後、強制労働をネタに集って来るのであろう。
2015・7・9 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 宮嶋茂樹 
【不肖・宮嶋 コラコラ記】“二枚舌”の隣国とは縁を切ってはいかがか ハメられた「世界遺産登録」
「記事内容抜粋」
だましたアンタ(韓国人)が悪いのか、だまされたアタシ(日本人)がバカなのか? って…何を今さら驚いとるんや。
何度、韓国人にハメられとるんや! 日本人は。相手は韓国人やぞ、ホンマに日本の世界遺産登録に賛成してくれると信じとったんか?
長崎の民は、つい先日、核拡散防止条約の委員会で中国人と韓国人に裏切られたばっかりやろ! その上、日本のゼニで“強制徴用”の情報センターの設立を検討しとるんやて?
アホやろ。
そんな悪趣味なもの立てたら景観だいなしや。
中略
安倍首相、まだ分からんか。日本国民はまだだまされたいのか。
暴力団に対しては法律や条令まで作って、スッパリ縁を切ろうとしとるやないか。
そのおかげで日本の暴力団はホテルで宴会できんようになったし、簡単に銀行に口座も作れんし、携帯電話も契約できんことになっとるのや。
せやのに、タチの悪い韓国人、朝鮮人とはなぜすっぱり縁が切れんのか?
そろそろ日本人も覚悟を決めるときである。
 ※その通り! 日本国民よ、覚悟せよ!